【理系学生にオススメ】グローバルに気候変動・脱炭素の取り組みを進める環境コンサルティング企業でDXを促進するSDGsインターン募集！

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2006年設立以来環境をテーマにしたコンサルティングを進めている会社です。今、最もHOTな気候変動（地球温暖化）・脱炭素の取り組みを、CO2排出量の見える化を通して多くの企業をご支援しています。国内初の中小企業向けSBT認定取得し、日本で唯一のCDP気候変動コンサルティングパートナーとして認定されています。また直近では、CO2 排出量測定手法の国内における普及、および 民間企業等による排出量の財務情報への正確な反映を目的として「一般社団法人 炭素会計アドバイザー協会」を中部電力ミライズ株式会社、豊田通商株式会社、日本生命保険相互会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社ご一緒に設立しました。 国内大手企業、中小企業約180社クライアントのCO2排出量見える化とCDP回答支援、SBT目標設定支援、TCFD対応支援の業務をアシストしていただきます。 具体的にはクライアントからの会計データや取引データなどから、国際的な基準である「GHGプロトコル」など活用してGHG排出量算定・報告の作成アシストおよび脱炭素に係る国内・国際動向調査などお願いします。 数字やロジックで考えていく業務になるので、将来的にITコンサルタントなどを目指す学生さんにはピッタリです。クライアントは製造業中心から金融、コンサルファーム、エネルギー、流通小売など多くの業界に広がっており、将来大きな仕事がしたい学生さんはぜひ一度お話を聞きに来てください！長期に働ける学生さん大歓迎です！

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「ITコンサルタント・SIerになりたい」「SDGsに興味がある」という学生さんにぴったりな長期インターンです！まさに今DX（デジタルトランスフォーメーション）を行おうとしている段階の企業さんのもとで、環境問題・気候変動についての知見を深めながらSIerとしての実地経験を積める貴重な機会となります。数字とロジックで物事を考えることが得意な学生さんはぜひ！

代表取締役の鈴木修一郎です。2015年に開催された第21回国連気候変動枠組条約締約国会議（COP21：パリ協定）以降、気候変動対策が劇的に変化し、世界の喫緊課題としてCO2など温室効果ガス排出量の削減を国レベルから企業レベルまで取り組まれるようになりました。企業レベルでは今や「脱炭素」取り組みが取引条件にもなりつつあります。そのためまずは企業の自らの温室効果ガス排出量を把握し、自社事業にリンクさせた目標設定、削減計画と情報開示が必要となっています。 弊社はいち早く温室効果ガス排出量の算定支援を開始し、算定業務を通してクライアントの脱炭素取り組み、事業計画の推進に貢献しています。気候変動、地球温暖化などグローバルな環境テーマに関心のある学生さん、将来環境関連やその他のコンサルティングを仕事として考えている学生さん、こんな方に長期インターンとしてご応募いただければと思います。 現在、22名、平均年齢約34歳で若いメンバーが頑張っている職場です。業務中はミスがないように集中して静かな雰囲気ですが、3名程度のチームで案件対応を行っており、コミュニケーションも和気あいあいと楽しく仕事を進めています。弊社でのインターン経験は社会に出てからもきっと役に立つと思います。