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【完全版】インターンの志望動機の書き方・例文集【名古屋対応】

目次
  1. 志望動機がインターン選考で重要な理由
  2. 通過する志望動機の3つの基本フレーム
  3. 業種別・タイプ別 例文15選
  4. 採用担当が即落とすNGパターン7選
  5. 通過率を上げる5つの追加テクニック
  6. 志望動機と面接対策の連携
  7. おすすめの求人

「志望動機に何を書けばいいかわからない」「どんな内容を書くと採用されやすいのか」「例文を見てもしっくりこない」——長期インターンに応募しようとして、志望動機の書き方に悩む学生は非常に多くいます。

この記事では、名古屋エリア特化のインターンマッチングサービス「JobPacker」が、年間数百件の採用選考データをもとに、採用担当者の目線から見た「通過する志望動機の書き方」を徹底解説します。業種別・志望動機タイプ別の例文15選も収録しているので、自分に合ったパターンを見つけて今すぐ使える状態に仕上げてください。


志望動機がインターン選考で重要な理由

採用担当者は志望動機で「本気度」を測っている

インターンの書類選考において、志望動機は最も重視される項目の一つです。スキルや資格がなくても採用されるインターンの選考で、採用担当者が志望動機に求めているのは「なぜ今、ここで働きたいのか」という本気度の根拠です。

JobPackerが掲載企業の採用担当者にヒアリングした結果によると、書類選考で落とす理由の第1位は「志望動機がどこの企業にでも送れる内容だった」でした。裏を返せば、自社への熱意と自己の目標が具体的に結びついている志望動機を書くことができれば、スキルや経験の不足を十分に補えるということです。

短期インターンと長期インターンで志望動機の求められ方が違う

1〜5日間の短期インターンと異なり、長期インターンは3ヶ月〜1年以上の就業を前提としています。そのため採用担当者は、志望動機から次の3点を読み取ろうとしています。

継続して働けるか(モチベーションの持続性):入社後に「思っていたのと違う」と早期退職するリスクはないか。長期インターンは教育コストがかかるため、採用側は長く活躍してくれる学生を探しています。

成長意欲はあるか(学習への積極性):長期インターンは「業務のお手伝い」ではなく、「戦力として育てる」という意識の企業が多い。勉強熱心で主体的に動いてくれそうかどうかが問われます。

自社を選んだ明確な理由があるか(企業研究の深さ):「名古屋でインターンしたいから」「Webマーケを学びたいから」という動機は汎用的すぎる。「この企業の〇〇という点が、自分の目標と一致している」という具体性が求められます。

JobPackerデータが示す「通過した志望動機」の特徴

JobPackerが内定に至ったインターン生の志望動機を分析したところ、共通する特徴が3つありました。

まず「将来のキャリアゴールが明確で、インターンとの接点が語られていた」こと。次に「企業固有の情報(サービス・事業・社員など)が具体的に触れられていた」こと。そして「自分がインターン期間中に何を達成したいかが書かれていた」ことです。この3点が揃っている志望動機の通過率は、揃っていないものと比べて2.3倍高いというデータが出ています。

また、志望動機の文量としては350〜500字の範囲が最も通過率が高く、短すぎても長すぎても評価が下がる傾向があります。名古屋エリア特有の傾向として、地域密着型の企業に応募する際は「なぜ名古屋でインターンをするのか」という視点を盛り込むと、採用担当に強い印象を与えられます。


通過する志望動機の3つの基本フレーム

フレーム1:「目標→ギャップ→解決手段」型

最も汎用性が高く、どの業種・職種にも応用できるフレームです。

構成の流れ

将来やりたいこと・なりたい姿(ゴール)を最初に提示します。次に、現在の自分にはそのゴールに対して何が足りないか(ギャップ)を正直に述べます。そして、そのギャップを埋めるためにこのインターンが最も適している理由(解決手段)を具体的に書きます。

使いどころ:将来のキャリア像がある程度固まっている学生。「マーケターになりたい」「コンサルに就職したい」といった目標がある場合に特に効果的です。

このフレームを効果的に使うコツは、ゴールの部分を「3〜5年後の具体的なキャリア像」として描くことです。「将来は社会に貢献したい」という漠然としたゴールではなく、「3年後にWebマーケティングのスペシャリストとして月間PV100万以上のメディアを担当できるレベルになりたい」という形で具体化すると、採用担当者に本気度が伝わります。また、ギャップの部分は自己卑下にならないよう注意が必要です。「私には何もできません」ではなく「現在の自分にはこれが不足しているから、ここで学びたい」という前向きなトーンで書くことで、謙虚さと積極性を両立できます。


フレーム2:「原体験→問題意識→行動」型

過去のエピソードや原体験を起点に志望動機を語る構成です。「なぜその職種・業界に興味を持ったか」の背景が伝わりやすく、説得力が高まります。

構成の流れ

きっかけとなった具体的な出来事・体験(原体験)を最初に置きます。そこから感じた問題意識や気づきを述べ、それを解決・探求するために「このインターンで○○を学びたい」という行動につなげます。

使いどころ:アルバイトや部活・ゼミでの経験から業界への関心が生まれた場合。体験談があると具体性が増し、採用担当の印象に残りやすくなります。


フレーム3:「企業研究→共感→貢献」型

企業のサービス・ビジョン・事業内容への共感を軸に置くフレームです。特定の1社への熱意が伝わるため、「企業研究をちゃんとしている」という印象を与えます。

構成の流れ

企業のサービス・事業・理念の中で特に共感した点を具体的に述べます。その共感の背景にある自分の価値観や経験を添えます。最後に「インターン期間中にこう貢献したい」という前向きな意欲で締めます。

使いどころ:第一志望の企業・特に行きたい企業に応募する場合。企業への理解と熱意が伝わりやすい一方、企業研究が浅いと逆効果になるため注意が必要です。


業種別・タイプ別 例文15選

以下の例文はJobPackerが実際に採用通過した志望動機をもとにアレンジしたものです。そのままコピーせず、自分の経験・言葉に置き換えて使用してください。


例文1:Webマーケティング(目標→ギャップ→解決手段 型)

将来はデジタルマーケターとして、データに基づいたコンテンツ戦略でブランドを成長させる仕事がしたいと考えています。現在大学でデータ分析の基礎を学んでいますが、実際のWebサイト運営やSEO施策の実務経験がゼロの状態です。貴社のインターンでは、SEO記事の企画から効果測定まで一貫して担当できるとのことで、「仮説設計→実施→GA4での検証」というPDCAを実務で回す経験を積めると考え志望しました。3ヶ月間で担当記事のオーガニック流入を10%以上改善することを自分の目標に設定しています。


例文2:Webマーケティング(原体験→問題意識→行動 型)

大学2年の夏、所属するサークルのSNSアカウントの運用を引き受けたことがきっかけでデジタルマーケティングに興味を持ちました。投稿の文言一つ・画像の選び方一つでフォロワーの反応が劇的に変わる体験をして以来、「なぜこのコンテンツが刺さったのか」をデータで解明したいという欲求が生まれました。貴社が手がけるBtoC向けのコンテンツマーケティング事業で、SNS運用の本格的な実務とデータ分析の両方を学び、卒業までに「成果で語れるマーケター」の素地を作りたいと考えています。


例文3:ITエンジニア・開発(目標→ギャップ→解決手段 型)

将来はWebサービスをゼロから設計・開発できるフルスタックエンジニアを目指しています。大学の授業でPythonとSQLの基礎は習得していますが、チーム開発の経験とGit/GitHubを使った実務的なコード管理の経験がありません。貴社のインターンでは実プロジェクトへの参画とコードレビューの文化があると伺い、「学校の課題」ではなく「動くプロダクトに責任を持つ」経験を積める環境だと感じ志望しました。エンジニアとしての基礎を固めながら、具体的な技術スタックの実戦経験を積みたいと考えています。


例文4:コンサルティング(目標→ギャップ→解決手段 型)

卒業後は戦略コンサルティングファームへの就職を目指しています。コンサルタントに不可欠な「論点整理→仮説立案→データ検証→提案書作成」というスキルは、授業やケース本で知識として持っていますが、実際のクライアントとのやり取りや提案の実務経験がありません。貴社ではインターン生も実クライアントのプロジェクトに参加できると伺い、「教科書の知識を現場で試す」機会として最適だと判断しました。1年間のインターンを通じてコンサルタントとして自立できる基礎力を身につけることを目標にしています。


例文5:コンサルティング(企業研究→共感→貢献 型)

貴社が名古屋の中小企業・スタートアップ向けに提供している経営コンサルティングサービスに強く共感しています。東京の大手コンサルが対象としない地域の中堅企業こそ、外部の視点と論理的なアドバイスを最も必要としているという考え方は、私が愛知県の地元企業でアルバイトをしながら感じていた問題意識と完全に一致します。インターン期間中は、地域企業の経営支援に必要な調査・分析力を磨くと同時に、クライアントとの信頼関係の構築方法を学び、将来的には名古屋から日本の地域経済を変えるコンサルタントを目指します。


例文6:営業・インサイドセールス(原体験→問題意識→行動 型)

高校時代に学園祭の実行委員として協賛企業へのスポンサー営業を担当した経験があります。最初は断られてばかりでしたが、企業側のメリットを数値で提示するように話し方を変えたところ成約率が大幅に改善し、「相手の言葉で話す」ことの重要性を肌で感じました。貴社のインサイドセールスインターンでは、SaaS製品の法人営業という本格的な環境で「課題を引き出し・提案し・クロージングする」一連のプロセスを学べると考え志望しました。営業という汎用スキルを徹底的に磨き、どの業界に進んでもコミュニケーションで差をつけられる人材になることが目標です。


例文7:営業・インサイドセールス(目標→ギャップ→解決手段 型)

将来は法人向けサービスの事業責任者として、ゼロから新規顧客を開拓する仕事がしたいと考えています。事業開発には営業経験が不可欠ですが、現在の自分には架電・提案・商談の実務経験が一切ありません。貴社のインターンでは週3日からフルサイクル営業を経験でき、かつメンターからのフィードバックが毎週もらえる体制があると伺いました。6ヶ月間で担当する架電数・アポ獲得数・商談同席数すべてに自分でKPIを設定し、数値で成長を証明できる経験を積みたいと考えています。


例文8:HR・採用支援(企業研究→共感→貢献 型)

就職活動を始めた当初、どのインターンに応募すればいいかわからず、情報の非対称性に悩みました。その経験から「採用する側・される側の情報格差を埋める仕事に携わりたい」という気持ちが生まれ、人事・採用領域に強い関心を持つようになりました。貴社が提供しているインターンマッチングサービスは、その課題に正面から向き合うプロダクトだと感じ、ここで採用広報・求人作成・就活生サポートの実務を経験することが自分の問題意識を解消する最善の場だと確信しています。将来は採用ブランディングを専門とするHRプロフェッショナルを目指します。


例文9:ライター・コンテンツ制作(原体験→問題意識→行動 型)

大学入学後から読書とライティングが趣味で、個人ブログを2年間継続して運営しています。記事を書くほど「読まれる文章と読まれない文章の違い」に興味を持つようになり、SEOとコンテンツマーケティングの知識を独学で学びました。しかし独学には限界があり、実際の検索データや読者分析を使った実務的な文章制作を経験したいと考えています。貴社のSEOコンテンツ制作インターンでは、キーワード選定・構成・執筆・効果検証まで一気通貫で担当できると伺い、プロのライターとしての基礎を固める場として最適だと判断して志望しました。


例文10:広告・クリエイティブ制作(目標→ギャップ→解決手段 型)

将来は広告代理店でコピーライターとして、人の心を動かすクリエイティブを作る仕事がしたいと考えています。現在Adobe Illustratorを独学で学んでいますが、実際のクライアントワークの中でゼロからクリエイティブを作り上げた経験はありません。貴社のインターンでは実クライアントのSNS広告クリエイティブを担当できるとのことで、「ターゲット設定→コンセプト立案→デザイン→効果測定」というリアルなワークフローを体験できる貴重な機会だと感じ志望しました。インターン期間中に制作した広告のクリック率改善を数値で示せるポートフォリオを作ることを目標にしています。


例文11:製造業・DX支援(企業研究→共感→貢献 型)

愛知県の製造業は、日本の産業を支える根幹でありながら、デジタル化・DXの遅れが深刻な課題だと感じています。父が自動車部品メーカーに勤めており、現場のアナログ業務を幼い頃から見てきた経験から、製造業のDXに携わる仕事に強い関心を持つようになりました。貴社が支援するIoT・生産管理システムの導入支援では、現場の課題を技術で解決するプロセスをリアルに経験できると考えています。名古屋という製造業の聖地でDX支援の実務を積み、将来は製造業の現場とITを架け橋にするコンサルタントを目指します。


例文12:事業開発・企画(目標→ギャップ→解決手段 型)

将来は自分でサービスを立ち上げる起業家になることを目指しています。起業に必要なのは「市場調査→仮説設計→プロトタイプ→検証→改善」のサイクルを実際に回した経験だと考えていますが、大学の授業ではそれを体験する機会がありません。貴社の新規事業開発インターンでは、現役のスタートアップで事業の立ち上げフェーズを直接経験できると伺い、「失敗しても許される学生のうちに本物のビジネス現場を経験したい」という強い動機から志望しました。6ヶ月間でゼロから1件の事業提案を完成させることを自分のKPIとして設定しています。


例文13:不動産・都市開発(企業研究→共感→貢献 型)

名古屋のリニア開発・都市再開発の進展に伴い、不動産・エリア開発のビジネスが急速に拡大していることに強い関心を持っています。大学でまちづくりと地域経済を専攻しており、「地域の課題を不動産事業で解決する」アプローチに特に惹かれています。貴社が手がける商業施設・オフィスビルのリーシング業務と市場調査のインターンでは、名古屋のリアルな不動産市場を肌で感じながら、データに基づく物件評価スキルを身につけられると考えています。将来は名古屋を中心に地域に根ざした不動産デベロッパーでのキャリアを目指します。


例文14:金融・フィンテック(原体験→問題意識→行動 型)

大学1年の冬に株式投資を始めたことが金融への興味のきっかけです。投資判断に必要な財務分析・市場動向の読み方を独学で学ぶうちに、「金融リテラシーの格差が将来の資産形成に大きな影響を与える」という問題意識が生まれました。貴社のフィンテックスタートアップインターンでは、個人向け資産運用アプリの企画・データ分析業務を担当できるとのことで、金融とテクノロジーが交差する最前線で実務を学べる機会だと感じ志望しました。将来は金融の民主化に貢献するプロダクトマネージャーを目指しています。


例文15:人材・採用業界(目標→ギャップ→解決手段 型)

将来は学生と企業の出会いを最大化する採用プラットフォームを作ることが目標です。そのために「採用側の意思決定がどのように行われているか」を実務で理解することが不可欠だと考えていますが、現状では就活する側の視点しか持っていません。貴社のリクルーティングアシスタントインターンでは、求人票の作成から就活生へのカウンセリング、企業説明会の運営まで採用プロセスの全体を経験できるとのことで、「採用する側の視点」を最短で身につけられる場として最適だと判断しました。インターン期間中に関わった就活生の就職決定率を追跡し、自分の関与が結果につながった実績を作ることを目標にしています。


採用担当が即落とすNGパターン7選

NGパターン1:どこの企業にでも使えるテンプレ文

「御社でマーケティングを学び、将来の就活に活かしたいと考えています」——このような志望動機は、会社名を変えれば100社に送れる内容です。採用担当者は一目で見抜き、「うちじゃなくてもいいんだな」と判断します。企業名・サービス名・事業の具体的な内容を必ず盛り込みましょう。

NGパターン2:「成長できそうだから」だけで終わる

「貴社で成長できると感じたから志望しました」は、動機として不十分です。「何を・どのように・なぜここで成長したいのか」が抜けています。採用担当は「うちを成長の踏み台に使おうとしている」という印象を持ちます。成長したい理由と、その先のビジョンをセットで書くのが正解です。

NGパターン3:スキルへの言及がゼロ

志望動機に「何を学びたいか」しか書かれておらず、「今の自分に何があるか」が一切触れられていないケースです。採用担当は「この学生は即戦力になれるか・教えがいがあるか」を見ています。現時点での強み(粘り強さ・コミュニケーション力・既存スキルなど)を1〜2点添えると印象が格段に変わります。

NGパターン4:長すぎて要点が読めない

800字以上の長文志望動機は、採用担当の読む気力を奪います。インターンの書類選考では300〜500字が適切な長さです。論点を絞り、「なぜここか」「何を達成したいか」の2点に集中して書くと、読みやすく印象に残る志望動機になります。

NGパターン5:「勉強したいから」という受け身姿勢

「マーケティングを勉強させてください」という受け身の表現は、採用担当に「受動的な人材」という印象を与えます。インターンは学校ではなく、企業の現場です。「〇〇に貢献したい」「〇〇を実現したい」という能動的な表現に言い換えることで、主体性が伝わります。

NGパターン6:事実と異なる誇張・嘘

「Pythonを使って機械学習モデルを開発したことがあります」など、実際には経験していないことを書くのは絶対に禁物です。面接で深掘りされると即バレし、その後の信頼関係も崩壊します。現時点での正直なスキルレベルを書いたほうが、採用担当からの信頼を得やすいです。

NGパターン7:将来像が抽象的すぎる

「将来は社会に貢献できる人間になりたいです」「グローバルで活躍したいです」といった将来像は、採用担当に何も伝わりません。「3年後にWebマーケティングのスペシャリストとして独立できるスキルを身につけたい」のように、具体的な時間軸・職種・状態を言語化すると説得力が増します。

これら7つのNGパターンに共通しているのは「採用担当者目線が欠けている」という点です。志望動機を書き終えたら、必ず「採用担当者がこれを読んだらどう感じるか」という視点で見直すことをおすすめします。


通過率を上げる5つの追加テクニック

テクニック1:企業のサービス・商品を実際に使ってみる

志望動機を書く前に、その企業のサービスやWebサイトを実際に触ってみることで、具体的な感想や改善アイデアが生まれます。「御社のオウンドメディアを読んでいて、〇〇という記事のアプローチに共感しました」という一文があるだけで、企業研究の深さが伝わります。

テクニック2:OBOGや現役インターン生の話を参考にする

可能であれば、その企業でインターンをした先輩や現役のインターン生に話を聞いてみましょう。「実際にどんな業務をしているか」「どんなスキルが求められるか」を知った上で書く志望動機は、表面的な企業研究だけでは出てこないリアリティを持ちます。JobPackerではメンターへの相談機能があり、応募前の企業情報収集にも活用できます。

テクニック3:数字を一つ入れる

「SEOに興味があります」よりも「3ヶ月で担当記事の月間PVを1,000→3,000に伸ばしたい」という目標が入るだけで、意欲の具体性が増します。自分の経験を振り返り、部活の成績・アルバイトの実績・資格のスコアなど、数値化できるエピソードを一つ添えると説得力が上がります。

テクニック4:「なぜ他社ではなくここか」を明示する

同業他社ではなくこの企業を選んだ理由を一文でいいので入れましょう。「Web系インターンは他にもありますが、貴社を選んだのは〇〇という点が他社にはない強みだと感じたからです」という一文が、企業への思い入れを示す効果的なフレーズになります。

テクニック5:締めくくりを「受け身」ではなく「宣言」で終える

「ご検討のほどよろしくお願いいたします」で終わる志望動機より、「インターン期間中に必ず〇〇を達成します」「貴社の事業に貢献できるよう全力で取り組みます」という宣言で締めると、採用担当の記憶に残ります。最後の一文に主体性と覚悟を込めましょう。

テクニック6:志望動機を書いたら声に出して読み上げる

書いた志望動機を一度声に出して読み上げてみましょう。目で読んで違和感がなくても、声に出すとぎこちない箇所や意味のつながりが不自然な部分が見つかることがあります。採用担当者が実際に読む際、脳内で「声として再生」しながら読んでいるケースが多く、声に出したときに自然な文章は読み手にも伝わりやすいです。また、志望動機を声に出して読む練習をすることは、面接対策にもなります。書類選考通過後の面接では「志望動機を教えてください」と必ず聞かれます。書いた内容を棒読みせず、自分の言葉として話せる状態まで準備しておきましょう。JobPackerのメンター相談では、志望動機を声に出して読む練習も一緒に行っています。書くことと話すことの両方を意識して準備することで、書類選考と面接の両方に対応した一貫した自己PRが完成します。


志望動機と面接対策の連携

書いた志望動機は「面接の台本」になる

志望動機を丁寧に書くことは、面接対策にもなります。書類選考を通過した後の面接では、ほぼ必ず志望動機の深掘りが行われます。「なぜ長期インターンをしようと思ったのですか?」「なぜ弊社を選んだのですか?」「インターンで何を達成したいですか?」——これらの質問はすべて、志望動機に書いた内容の延長線上にあります。

書いた志望動機を声に出して読み上げ、自分の言葉で再現できるよう練習しておきましょう。面接の場で「志望動機に書いた通りですが……」と棒読みするのではなく、より深い自分の考えを話せる状態まで準備することが通過率を高める鍵です。

志望動機で触れた「将来の目標」を具体化しておく

面接では「5年後・10年後のビジョン」を聞かれることがあります。志望動機に書いた将来像が「漠然としたもの」のままだと、面接で答えに詰まります。志望動機を書き終えたら、そこに書いた将来像をさらに掘り下げ、「なぜその仕事がしたいのか」「どんな状態になっていたいのか」を自分なりに言語化しておきましょう。

長期インターンの面接でよく聞かれる質問と回答の準備方法については、長期インターンの面接対策完全ガイド|よく聞かれる質問TOP10と回答例【2026年版】をあわせてご覧ください。JobPackerが収集した実際の面接質問データをもとに、通過率を高める回答の作り方を詳しく解説しています。

面接でよく聞かれる「志望動機の深掘り質問」への準備

書類選考を通過した後の面接では、志望動機の内容をさらに深掘りする質問が必ず来ます。以下のパターンを事前に準備しておきましょう。

「他社ではなくなぜ弊社なのですか?」:志望動機に書いた内容を踏まえつつ、競合他社との違いを具体的に語れるよう準備してください。「御社のサービスの〇〇という点が、他社には見られない独自のアプローチだと感じました」という回答が効果的です。事前に競合他社のサービスも調べ、どこが異なるのかを言語化しておきましょう。

「インターンで具体的にどんな仕事をしたいですか?」:「マーケティングを学びたい」という漠然とした回答では不十分です。「最初の1ヶ月はSEO記事の執筆を担当し、3ヶ月後には担当ページのオーガニック流入を数値で改善したい」というように、時間軸と達成したいアウトプットをセットで話せるよう準備してください。JobPackerのメンター相談では、こうした面接の深掘り質問への回答練習も実施しています。


まとめ

長期インターンの志望動機は、スキルのなさを補って余りある「本気度の証明書」です。採用担当者が読みたいのは「なぜ今・なぜここか・何をしたいか」のシンプルな3点です。

この記事で紹介した3つのフレームと15の例文を参考に、自分の言葉で書き直してみてください。テンプレをそのまま使うのではなく、自分の経験・目標・企業への理解を乗せることで、採用担当の記憶に残る志望動機が完成します。

JobPackerでは、志望動機の添削や面接対策をサポートするメンター相談サービスを無料で提供しています。応募前の不安や疑問は、ぜひJobPackerのスタッフに相談してみてください。

志望動機を提出前に確認する最終チェックリスト

志望動機を書き終えたら、提出前に以下の5点を確認してください。

① 自分の言葉で書かれているか:例文を参考にするのは問題ありませんが、必ず自分の体験・目標・言葉に置き換えて再構成することが大切です。テンプレ文章をそのまま使っている箇所があれば、採用担当者には必ず見透かされます。

② 企業への理解が1文以上示されているか:「なぜこの会社か」という問いに答えられる内容を最低1文入れましょう。サービス・理念・事業内容への言及が具体的であるほど、企業研究の深さが伝わり評価が上がります。

③ 将来像が具体的か:「社会に貢献したい」という抽象的な目標ではなく、「3年後に〇〇としてキャリアを積みたい」という具体的な方向性を記述してください。時間軸と職種名が入るだけで説得力が大きく変わります。

④ 文量は300〜500字に収まっているか:長すぎる志望動機は読まれないリスクがあります。要点を絞り、簡潔で印象的な文章を心がけましょう。

⑤ 最後の一文に主体性が表れているか:「よろしくお願いします」で終わるのではなく、「必ず〇〇を達成します」「ぜひ面接の機会をいただきたいです」という能動的な締めくくりにしましょう。

名古屋エリアの長期インターンに向けた志望動機の準備が整ったら、JobPackerに登録して求人を探してみてください。名古屋エリアNo.1の求人数と、志望動機の添削・面接対策を含む充実したサポート体制で、あなたの就活の第一歩を全力でバックアップします。志望動機の書き方に迷ったときも、JobPackerのメンター相談を活用することで、採用担当者に響く完成度の高い志望動機を一緒に仕上げることができます。名古屋で長期インターンを始めたいすべての学生を、JobPackerは全力でサポートします。


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この記事の執筆者

石丸莞那

石丸 莞那(いしまる かんな)

関西学院大学 文学部卒業。大学在学中から長期インターンでライターとして活動し、就活・インターンメディアでの執筆経験を積む。学生目線のインターン・就職情報を得意とし、名古屋エリアの長期インターン情報を中心に執筆。