
名古屋のデザインインターン特集|UI/UXからグラフィックまで未経験OKの求人も【2026年版】
目次
「名古屋でデザインのインターンってあるの?」「Webデザインを学びたいけど、美大じゃないと無理?」「デザイナーの長期インターンってどんな仕事をするの?」——そんな疑問を持つ名古屋の大学生に向けて、デザインインターンの全貌を徹底解説します。
この記事では、名古屋エリア特化のインターンマッチングサービス「JobPacker」が保有する多数の登録学生・豊富な求人の独自データをもとに、名古屋のデザインインターンのリアルな求人動向、職種別の仕事内容、未経験からの始め方、ポートフォリオの作り方までを網羅的にお伝えします。掲載企業は全社スタッフが直接訪問して品質を確認済み。他のサイトにはない一次が載です。 デザインインターンは、クリエイティブスキルとビジネス感覚を同時に職種です。近年はUI/UXデザインの需要が急増しており、デザイナーの活躍の場はWebサイトやアプリのデザインだけでなく、サービス全体の体験設計にまで広がっています。名古屋でのデザインインターンの始め方を、この記事で一緒に見ていきましょう。
名古屋でデザインインターンを始めるべき5つの理由
「デザイナーのインターンは東京が中心」「美大や専門学校の学生しか参加できない」——そんなイメージを持っていませんか? 実は名古屋にも、デザインインターンの魅力的な機会がたくさんあります。
製造業のデザイン需要——名古屋ならではのプロダクトデザイン案件
名古屋はトヨタをはじめとする製造業の中心地。近年、製造業においてもUXデザインやサービスデザインの重要性が高まっており、「ものづくり」と「デザイン思考」が融合する名古屋ならではの案件が増えています。
自動車のインフォテインメントシステムのUI設計、工場向け業務アプリのダッシュボードデザイン、製造業のBtoBサービのLP制—東京のWeb系企業とは異なる、リアルな産業課題をデザインで解決する体験ができるのは名古屋の大きな強みです。
「美大じゃなくても大丈夫」——未経験歓迎の求人が増加中
「デザインの仕事は美大や専門学校を出ていないとできない」と思い込んでいる学生が多いですが、これは大きな誤解です。特にWebデザインやUI/UXデザインの分野では、美術系の学歴よりも実際のスキルとセンスが重視されます。
JobPackerに掲載されているデザイン系インターンの多くは「未経験歓迎」「デザインに興味があればOK」としており、入社後に先輩デザイナーから基礎を教えてもらえる環境が整っています。CanvaやFigmaなどの無料ツールで基本操作を覚えてから応募すれば、スムーズにスタートできます。
スキルが「見える」からモチベーションが上がりやすい
デザインの仕事は、成果物が視覚的に「見える」のが大きな特徴です。自分がデザインしたWebページやバナーが実際に公開されるのを見ると、「自分の仕事がユーザーに届いている」という実感が湧きます。
営業やマーケティングのインターンでは成果が数字でしか見えないことも多いですが、デザインはビフォーアフターが一目瞭然。ポートフォオにも加く、自分の成長を実感しやすい職種です。
就でのートォリオが最強の武器になる
デザインインターンで制作した成果物は、就活でそのままポートフォリオとして使えます。「大学でPhotoshopの授業を受けました」と「実際の企業のWebサイトやアプリのUIをデザインしました」では、面接官の評価がまったく違います。
実務で制作したデザインの実績は、就活市場で圧倒的な差別化要因になります。IT企業はもちろん、広告代理店、メーカーのデザイン部門、コンサルティングファームなど、デザインスキルを活かせる就職先は幅広く存在します。
デザイン×テクノロジーの掛け合わせが市場価値を高める
デザインインターンでは、純粋なデザインスキルだけでなく、HTML/CSSの基礎、プロトタイピングツール、データに基づいたデザイン改善など、テクノロジーとの接点が必ず生まれます。 「デザインもできてコードも分かる」「データを見てデザインの改善提案ができる」——こうしたデザイン×テクノロジーのスキルセットを持つ人材は、どの業界も引く手またデザインインターンは、その第一歩を踏み出す最高の環境です。
デザインインターンの4つのカテゴリ|それぞれの仕事内容を徹底解説
「デザインインターン」と一口に言っても、分野によって仕事内容はまったく異なります。ここでは4つの主要カテゴリについて、具体的な業務内容、使用ツール、向いている人のタイプを詳しく解説します。
UI/UXデザイン
業務内容
Webサービスやアプリのユーザーインターフェース(UI)とユーザー体験(UX)の設計を担当します。ユーザーリサーチ(インタビュー、アンケート)、ペルソナ設計、カスタマージャーニーマップの作成、ワイヤーフレームの設計、UIの詳細デザイン、プロトタイプの作成、ユーザビリティテストなどが主な業務です。
近年最も需要が高まっているデザイン分野です。「見た目を美しくする」だけでなく、「ユーザーが迷わず、快適に使えるサービスを設計する」という体験全体の設計を行う仕事。ビジネスの成果に直結するため、企業からの評価も非常に高い領域です。
主な使用ツール
デザイン・プロトタイピング: Figma(業界標準、Adobe XD、Sketch ユーザーリサーチ: UserTesting、Maze、Hotjar コラボレーション: Miro(オンランホワイトード)、Notion デザインシステム: Figmaのコンポーネントライブラリ、Storybook
向いている人
「なぜこのアプリは使いやすいんだろう?」と考える癖がある ユーザーの立場に立って物事を考えるのが得意 論理的思考とクリエイティブの両方に興味がある 心理学や行動経済学に関心がある
名古屋での求人傾向: SaaS企業やアプリ開発企業でのUI/UXデザイナーの求人が増加中。特にBtoB SaaSのダッシュボードUIや、製造業向けの業務アプリUIの設計など、名古屋の産業特性を反映した案件が存在します。Figmaが使えれば即戦力として歓迎される傾向にあります。
グラフィックデザイン
業務内容
企業のビジュアルコミュニケーションを担当します。ロゴデザイン、名刺・パンフレットなどの印刷物デザイン、SNS用のバナー・クリエイティブ制作、イベントのポスター・チラシ制作、企業のブランドガイドライン作成などが主な業務です。
デザインの中でも最も伝統的な分野であり、色彩、タイポグラフィ、レイアウの基礎力が問われます。近年はSNSマーケティングの拡大に伴い、Instagram・X(旧Twitter)用のクリエイティブ制作の需要が特に高まっています。
主な使用ツール
Adobe Creative Suite: Illustrator(ベクターグラフィック)、Photoshop(画像編集)、InDesign(印刷物レイアウト) オンラインツール: Canva(簡易デザイン)、Figma ストックフォト: Adobe Stock、Shutterstock、Unsplash カラーツール: Adobe Color、Coolors
向いている人
色やフォントの違いに敏感。「このポスターの配色がきれい」と思うことがある 手描きのスケッチやイラストが好き 雑誌や広告のデザインを見るのが楽しい ブランドの世界観を表現することに興味がある
名古屋での求人傾向: Web制作会社、広告代理店、マーケティング支援会社でのグラフィックデザインが中心。名古屋は中小企業が多い土地柄のため、ロゴ・名刺・パンフレットなど「企業ブランディング」の一式を任される機会が豊富です。1社で幅広いデザイン経験を積めるのが名古屋の中小企業ならはのメリットで。
Webデザイン
業務内容
企業のWebサイトやランディングページ(LP)のデザイン・コーディングを担当します。デザインカンプの作成、HTML/CSSを使ったコーディング、レスポンシブデザイン対応、WordPressなどのCMSを使ったサイト構築、Webサイトの改善提案などが主な業務です。
UI/UXデザインと重なる部分もありますが、Webデザインはより「ビジュアルデザイン+コーディングの実装力」に重点が置かれます。デザインしたものを自分でコードに落とし込むスキルが身につくため、「デザインもできるフロントエンドエンジニア」への発展も可能です。
主な使用ツール
デザイン: Figma、Adobe XD、Photoshop コーディング: HTML、CSS、JavaScript、Sass CMS: WordPress、STUDIO、Wix フレームワーク: Tailwind CSS、Bootstrap 開発環境: VS Code、GitHub
向いている人
Webサイトの見た目に「こうしたらもっと良くなる」と感じることがある デザインだけでなく、コードにも興味がある 完成したサイトがブラウザに表示される瞬間にワクワクする クライアントの要望をビジュアルで形にすることにやりがいを感じる
名古屋での求人傾向: Web作会社での求が最も多い分野。名古屋の中小企業向けのコーポレートサイト制作やLP制作が心ですが、EC事業者のサイトデザインや、SaaS企業のサービスサイトのデザインも増加中。HTML/CSSのコーディングができるWebデザイナーは特に重宝されます。
プロダクトデザイン(サービスデザイン)
業務内容
Webサービスやアプリのサービス全体の体験設計を担当します。UI/UXデザインをさらに上流に拡張した分野で、ビジネス戦略とデザインを結びつける役割を担います。ユーザーリサーチに基づく課題発見、サービスコンセプトの設計、情報アーキテクチャ(IA)の設計、デザインスプリントの運営、A/Bテストによるデータドリブンな改善などが主な業務です。 「デザイナー」の中でも最もビジネス寄りの役割であり、経営層やプロダクトマネージャーと連携しながらサービスの方向性を決めていきます。
主な使用ツール
リサーチ: ユーザーインタビュー、アンケートツール(Googleフォーム、Typeform) 設計: Figma、Miro、FigJam 析: Google AnalyticsMixpanel、Amplitude プロジェクト管理: Notion、Jira、Linear
向いている人
サービスやプロダクトの「なぜ」を考えるのが好き ビジネスとクリエイティブの両方に興味がある チームで議論しながらアイデアを形にしていくのが得意 「デザイン思考」「リーンスタートアップ」などの概念に興味がある
名古屋での求人傾向: 自社プロダクトを持つSaaS企業やスタートアップでの求人が中心。名古屋ではまだ求人数が少ない分野ですが、その分競争率が低く、プロダクトの根幹に関わる経験を積めるチャンスがあります。将来的にプロダクトマネージャーやUXリサーチャーを目指す学生にとっては理想的な入口です。
デザインインターンで身につく7つのスキル
デザインインターンでは、デザインの技術力だけでなく、社会人として、そしてクリエイターとして成長するための多様なスキルが身につきます。
デザインツールの実務スキル
Figma、Illustrator、Photoshopなどのデザインツールを実務レベルで使いこなせるようになります。大学の授業で触る程度とは異なり、クライアントの要望を形にするために効率なワークフロー、コンポーネントの設計、デザインシステムの運用実践的に学べます。
特にFigmaは、2026年現在デザイン業界の標準ツールとして定着しており、インターンでFigmaの実務経験を積むことは就活で大きなアドバンテージになります。
デザイン思考・問題解決力
「きれいなものを作る」だけがデザインではありません。インターンでは、ユーザーの課題を発見し、デザインで解決するというプロセスを繰り返し経験します。
「このボタンの色を変えたらクリック率が上がるのでは?」「このフォームの入力ステップを減らしたら離脱率が下がるのでは?」——データに基づいた仮説を立て、デザインで検証するサイクルを回す経験は、どの業界でも通用する問題解決力を育てます。
コミュニケーション力・プレゼンテーション力
デザイナーの仕事は、自分のデザインをクライアントやチームメンバーに「伝える」ことでもあります。「なぜこのレイアウトにしたのか」「どんなユーザーの行動を想定しているのか」を論理的に説明するスキルが自然と身つきます。
デザインレビューやクライアントへのプレゼンテーションの経験は、就活の面接でも直接的に活きるスルです。
HTML/CSS・フロントエンの基礎知
Webデザインのインターンでは、自分のデザインをブラウザ上で実現するためにHTML/CSSの基礎を学ぶ機会があります。コーディングができるデザイナーは「デザインの実現可能性」を考慮した提案ができるため、エンジニアとの協業がスムーズになります。
「デザインしかできない」デザイナーより、「デザインもコードも分かる」デザイナーの市場価値は格段に高いです。
ブランディング・マーケティングの知識
グラフィックデザインのインターンでは、企業のブランドアイデンティティを理解した上でデザインする力が身につきます。ブランドカラー、トーン&マナー、ターゲットユーザーへのアプローチなど、マーケティングの知識と融合したデザイン力が育ちます。
SNSクリエイティブの制作を通じて、「どんなビジュアルがユーザーの目を引くか」「んなデザインがエンゲージントを高めるか」といたマーケティング感覚も磨かれます。
プロジェクト管理・ームワーク
デザインの仕事は一人では結しません。ンジニア、マーケー、営業、プロダクトマネージャーなど、多様な職種のメンバーと協力してプロジェクトを進めます。締め切り管理、タスクの優先順位付け、フィードバックの受け方・活かし方など、チームで働くための基礎スキルが身につきます。
ポートフォリオ制作力
インターンで制作した成果物をポートフォリオにまとめる力も、重要なスキルのひとつです。「何を作ったか」だけでなく「なぜそのデザインにしたのか」「どんな成果が出たのか」を構成立てて見せる力は、就活だけでなくデザイナーとしてのキャリア全体を通じて求められます。
名古屋のデザインインターン求人動向|JobPackerデータで解説
ここでは、JobPackerの独自データから見える名古屋のデザインインターン市場を解説します。
デザイン系は「質」で選べる厳選求人
JobPackerには名古屋エリアを中心に豊富な求人数を誇る長期インターン求人が掲載されています。デザイン系求人は全体の中で件数としては限られますが、1件あたりの教育体制と成長環境の質が高いのが特徴です。 特に注目すべは、自社プロダクトのデザインに携われる求人の増加。受託制作ではなく、サービスの成長に伴ってデザインの改善を繰り返す環境は、デザイナーとしての成長スピードが格段に速くなります。
時給相場は1,100〜1,500円
名古屋のデザインインターンの時給相場は1,100〜1,500円。他の職種と比較した場合のポジションは以下の通りです。
UI/UXデザイン: 1,200〜1,500円 Webデザイン: 1,100〜1,500円 グラフィックデザイン: 1,100〜1,400円 プロダクトデザイン: 1,200〜1,600円
月収の目安
週2日 × 5時間の場合: 月4〜6万円 週3日 × 5時間の場合: 月7〜10万円 スキルが上がってきた場合: 月10〜12万円以上も
デザインインターンでも、スキルレベルに応じた昇給制度を設けている企業があります。「未経験で入社→3ヶ月で基礎を習得→時給アップ→半年後にさらにアップ」というステップが組まれていることも珍しくありません。
名古屋のデザイン市場の3つの特色
造業のブランディン・DX需要
名古屋の製造業は、従来の「技術力で勝負」から「ブランドとデザインで差別化」へとシフトしています。BtoB企業のーポレートサイトリニーアル、製品カタログのデジタル化、社内システムのUI改善など、製造業×デザインの独自案件が名古屋には豊富です。
Web制作会社の集積
名古屋・伏見・丸の内エリアには中小規模のWeb制作会社が集積しており、デザインインターン生を積極的に受け入れています。少人数の制作会社ではディレクション〜デザイン〜コーディングまで一気通貫で経験できるケースが多く、幅広いスキルが身につきます。
EC・D2Cブランドのクリエイティブ需要
名古屋エリアのEC事業者やD2Cブランドが増加しており、商品撮影のディレクション、ECサイトのデザイン、SNSクリエイティブの制作など、売上に直結するデザイン業務の需要が高まっています。
名古屋のデザインインターン求人の特徴とおすすめポイント
デザインインターンを選ぶ際に、チェックすべきポイントを解説します。
自社プロダクト型 vs 受託制作型
デザインインーンの求人は大きく「自社プロダクト型」と「受制作型」の2つに分かれます。
自社プロダクト型のメリット
1つのプロダクトに深く関わり、ユーザーの反応を見ながら改善を繰り返せる データドリブンなデザイン改善のサイクルを経験できる プロダクトチーム(エンジニア・PM)との密な連携が学べる
受託制作型のメリット
多様な業界・クライアントのデザインに携われる 短期間で複数のプロジェクトを経験でき、ポートフォリオが充実する クライアントとのコミュニケーション力が鍛えられる
どちらにも良さがありますが、将来UI/UXデザイナーやプロダクトデザイナーを目指すなら自社プロダクト型、幅広いデザインスキルを身につけたいなら受託制作型がおすすめです。
チェックすべき5つのポイント
メンター制度があるか: 先輩デザイナーが1対1で指導してくれるか
実際の制作物に関われるか: 雑務ではなく、公開される成果物のデザインを任されか
デザインレビューの文化があるか: フィードバックを受けスキルアップできる環境か
使用ツールは最新か: Figmaなど業界標準のツールを使っているか
ポートフォリオに載せてよいか: 制作物を就活のポトフォリオに掲載できるか(事前に確認推奨)
先輩の体験談——デザインインターン経験者の声
実際にデザインインターンを経験した名古屋の大学生の声を紹介します。
体験談1: 南山大学 人文学部3年 Sさん(UI/UXデザイン)
参加したインターン: 名古屋のSaaS企業でUI/UXデザインを担当(週2日勤務) 「文系で美術の経験もゼロでしたが、Figmaを独学で少し触ってから応募しました。最初はバナーの修正やアイコンの作成など簡単な作業からスタートしたんですが、3ヶ月目にはアプリの新機能のUIデザインを任されるようになりました。 一番勉強になったのはデザインレビューの文化。先輩デザイナーが『このボタンの配置はユーザーの視線の流れに沿っているか?』『このカラーはアクセシビリティ基準を満たしているか?』と丁寧にフィードバックしてくれるので、デザンの『なぜ』を考える癖がつきました。 活では、インターンで制作たUIデザインのポートフォリオが武器になりました『実際のプロダクトでユーザー数が増えたデザイン改善の事例を語れたのが、大手IT企業の面接官に響いたようです。大出身じゃなくても、実務経験があれば十分戦えます」
体験談2: 名古屋市立大学 芸術工学部2年 Yさん(グラフィック・Webデザイン)
参加したインターン: Web制作会社でグラフィック・Webデザインを担当(週3日勤務) 「大学でデザインの基礎は学んでいましたが、実務は全然違いました。クライアントの要望をヒアリングして、ブランドの世界観を理解した上でデザインに落とし込む——この『課題解決としてのデザイン』のプロセスが、大学の課題では学べない最大の学びでした。 入社から半年で、コーポレートサイト3件、LP5件、SNSバナー数十点の制作に携わりました。少人数の制作会社だったので、ディレクターと一緒にクライアントとの打ち合わせにも参加させてもえたのが良かったです。デザインの意図をクライアントに説明する経験は、プレゼン力の向上にもつながりました。 時給は入社1,100円でしたが、半年後には1,400円に上がりました。制作物のポートフォリオも充実して、就活の準備も万全です」
体験談3: 城大学 情報工学部3年 Hさん(Webデザイン・フロントエンド)
参加したインターン: IT企業でWebデザインとフロントエンド開発を担当(週2日勤務) 「プログラミングの授業でHTML/CSSは触っていたんですが、デザインの方に興味が出てきて、デザインもコーディングもできるようになりたいと思ってインターンに応募しました。 インターンでは、Figmaでデザインを作ってから自分でHTML/CSS/JavaScriptでコーディングまでやります。デザイナーとエンジニアの両方の視点が身につくので、『このデザインはCSSでどう実装するか』を意識しながらデザインできるようになりました。 『デザインもできるエンジニア』や『コードも分かるデザイナー』は市場でめちゃくちゃ価値が高いらしく、先輩にも『その掛け合わせは最強だぞ』と言われてます。実際、就でもこのスキルセットがかなり評価されました」
体験談4: 愛知淑徳大学 創造現学部2年 Kさん(SNSクリエイティブ・未経験スタート)
参加したインターン: マーケティング支援会社でSNSクリエイティブの制作を担当(週2日勤務) 「Canvaで趣味のInstagram投稿を作ていたくらいで、本格的なデザインの経験はありませんでした。『デザインに興味があればOK』という求人に思い切って応募したら、面接で趣味のInstagram投稿を見せたところ評価してもらえました。 最初はCanvaでSNS用のバナーを作る仕事からスタート。先輩に教わりながら徐々にIllustratorやPhotoshopも使えるようになりました。3ヶ月後には、クライアント企業のInstagram広告のクリエイティブを一人で制作するまでになりました。 自分がデザインした広告のクリック率が目標を上回ったときは本当にうれしかったです。『デザインでビジネスの成果に貢献できる』という実感が、もっと頑張ろうというモチベーションになっています。未経験でも飛び込んでみて本当に良かったです」
未経験からデザインインターンに参加するロードマップ
「デザイン未経験でもデザインインターンに参加できるの?」——答えは「YES」です。美大や専門学校の出身でなくても、独学で基礎をにつければ十分に参加可能です。ここでは、ゼロからデザインインターン参加するまでの具体なロードマップをお伝えします。
STEP 1: デザインの基を学ぶ(2〜4週間)
まずはデザインの基礎理論を学びましょう。難しい専門書は不要です。以下のポイントを押さえれば十分です。
最低限知っておきたいデザインの基礎
レイアウトの4原則: 近接、整列、反復、コントラスト(ノンデザイナーズ・デザインブックが定番テキスト) 色彩の基礎: 色相・明度・彩度、配色の基本パターン(補色、類似色、トライアド) タイポグラフィ: フォントの種類(ゴシック体・明朝体)、読みやすいフォントサイズ、行間の取り方 余白の使い方: 「余白は何もないスペース」ではなく「デザインの一部」
おすすめの無料学習リソース
chot.design: 日本語で学べるデザイン学習サイト。UI/UXデザイの基礎から実践まで Figma公式チュートリアル: Figmaの基本操作を手を動かしながらべる YouTube: 「Figma 入門」「Webデザイン 基礎」で検索すると質の高い無料動画が多数 Pinterest: 「UI design」「web designで検索して優れたデザンの事例を大量にインプット
STEP 2: Figmaの基本操作を習得る(1〜2週間)
Figmaは、2026年現在デザイン業界の標準ツールです。無料で使えるため、インターン応募前に基本操作を覚えておきましょう。
最低限覚えておきたいFigmaの操作
フレーム(アートボード)の作成 図形・テキストの配置と編集 Auto Layout(自動レイアウト)の基本 コンポーネントの作成と使い回し プロトタイプ(画面遷移)の設定 共有リンクの発行
Figmaは無料プランで十分学習できます。YouTube上に「Figma 初心者 チュートリアル」の動画が豊富にあるので、動画を見ながら手を動かすのが最も効率的な学習法です。
STEP 3: 模写(トレース)で実践力をつける(2〜4週間)
デザインスキルを最も速く伸ばす方法は「模写」です。既存のWebサイトやアプリのUIをFigmaで忠実に再現してみましょう。
おすすめの模写対象
好きなWebサイトのトップページ 人アプリ(メルカリ、LINE、Spotify等)のUIの一画面 Dribbble、Behanceで見つけたUIデザン
模写をすることで、プロのデザイナーがどんなレイアウト、配色、フォトサイズ、余白を使ってるかを体感的に理解できます。3〜5個の模写を完成させれば、デザンの基礎力は確実に身につきます。
STEP 4: オリジナルのデザインを1つ作る(1〜2週間)
模写で基礎力がついたら、架空のサービスやWebサイトのオリジナルデザインを1つ作りましょう。
おすすめのテーマ
架空のカフェのWebサイト ToDoアプリのUIデザイン 架空のECサイトの商品ページ 自分のポートフォリオサイトのデザイン
大切なのは完成させること。完成度は問いません。「自分で考えてデザインした」という経験が面接でのアピール材料になります。
STEP 5: 「未経験歓迎」の求人に応募する
JobPackerで「デザイン」「Webデザイン」で検索し、「未経験歓迎」の求人を探しましょう。3〜5社に同時応募するのがおすすめです。
面接では、模写とオリジナルデザインの制作物を見せましょう。「美大身じゃないんですが、独学で基礎を学んで、Figmaでれを作りました」という姿勢は、企業か高く評価されます。
ポートフォリオの作り方——デザインインターンで差をつける
デザインインターンの応募・活で最も重要な武器がポトフォリオです。ここでは、効果的なポートフォリオの作り方を解説します。
ポートフォリオに含めるべき要素
自己紹介
名前、大学・学部、学年 デザインに興味を持ったきっかけ 得意な分野・目指す方向性 制作物(3〜5点)
各制作物について以下を記載します。
ビジュアル: 完成したデザインのスクリーンショット(Before/Afterがあるとなお良い) プロジェクト概要: 何のために、誰のために作ったか 自分の役割: どの部分を担当したか デザインの意図: なぜこの配色、レイアウト、フォントを選んだか 成果: 可能であれば定量的な成果(PV増加、CVR改善等)
使用可能なツール
Figma、Illustrator、Photoshopなど、使えるツールとスキルレベル
ポトフォリオの公開方法
Figmaのプロトタイプ機能: Figma上でポートフォリオを作り、共有リンクで公開(デザイナー志望なら最も好印象) Notion: テンプレートを活用して手軽にポートフォリオサイトを作成 STUDIO、Wix: コーディング不要でWebサイトしてポートフォリオを公開 Behance、Dribbble: デザイナーコミュニティに開してフィードバックをもらう
やりがちなNG例
制作物の羅列だけ: 「何を作ったか」だけでなく「なぜ・どう考えたか」のプロセスが重要 模写だけ: 模写は練習として有用ですが、ポートフォリオにはオリジナル作品を含めること 古い制作物を載せたまま: 定期的にアップデートし、最新の実力が伝わるようにする スマホで見られない: ポートフォリオ自体がレスポンシブ対応していないと、デザイナーとしての信頼を損なう
よくある質問(FAQ)
Q1. デザイン完全未経験でもデザインインターンに応募できますか?
A. 応募可能な求人はあります。 「未経験歓迎」と記載された求人であれば、基礎から教えてもらえます。ただし、Figmaの基本操作だけでも触れておくと、タートがスムーズです。また、Canvaでバナーやチラシを作った経験があれば、それもアピールポイントになります。
Q2. 美大や専門学校をていなくてもデザイナーのインターンに参加できますか?
A. もちろん参加でます。 特にWebデザインやUI/UXデザンの分野では、学歴よりも実際のスキルと学習意欲が重視されます。文系・理を問わず、「デザインに興味がある」「自分で何かを作ったことがある」という姿勢があれば十分です。独学でFigmaを使ってポートフォリオを作ってから応募するのがおすすめです。
Q3. デザインインターンの時給はどのくらいですか?
A. 時給1,100〜1,500円が相場です。 UI/UXデザインやプロダクトデザインの分野では1,200〜1,600円のケースもあります。スキルアップに応じた昇給制度を導入している企業もあり、半年〜1年で時給が200〜300円上がるケースは珍しくありません。
Q4. 大学の授業と両立できますか?
A. 十分に両立可能です。 週2日から勤務できる企業がほとんどで、テスト期間中の休みも相談可能です。デザイン業務はPCがあれば自宅でもできるため、リモートワーク可能な求人もえています。
Q5. どのデザインツールから始めれいいですか?
A. 迷ったらFigmaから始めましょう Figmaは2026年現在、UI/UXデザインの業界標準ツールです。無料で使え、学習リソースも豊富。ブラウザ上で動作するためインストールも不要です。グラフィックデザインに興味がある場合はAdobe Illustratorも検討してください。
Q6. デザイインターンの経験は就活でどう評価されますか?
A. 非常に高く評価されます。 特にポートフォリオに実務の制作物が含まれていると、「実際のビジネスでデザインの成果を出した」ことの証明になります。IT企業はもちろん、広告代理店、メーカーのデザイン部門、コンサルティングファームなど、デザインスキルを評価する企業は幅広く存在します。
Q7. 将来はデザイナーになりたいわけではないのですが、それでも参加する意味はありますか?
A. 大いにあります。 デザイン思考、ユーザー視点、ビジュアルコミュニケーション力は、マーケター、プロダクトマネージャー、企画職、コンルタントなど、あらゆる職種で活かせるスキルです。「デインの基礎が分かるビジネスパーソン」は、チームで倒的に重宝されます。
Q8. デザインインターンはどれくらいの期間続けるべきですか?
A. 最低3ヶ月、理想は6ヶ月以上です。 最初の1ヶ月はツールの使いやデザインのルールを覚える期間です。2〜3ヶ月目から実際の制作業務に本格的携われるようになり、半年を超えるとデザインの上流工程(企画・設計)にも関われるようになります。
Q9. デザインとプログラミング、どちらのインターンを選ぶべきですか?
A. 「ユーザーが直接触れるものの見た目を作りたい」ならデザイン、「裏側の仕組みを作りたい」ならプログラミングがおすすめです。 もちろん、Webデザインのインターンでは HTML/CSSも学べるので、両方に興味がある人はWebデザインから始めるのも良い選択です。デザインとコーディングの両方ができる人材は市場価値が非常に高いです。
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HTML・CSS・JavaScript・Reactを使いクライアント向けサイト制作を担当。デザイン会社でフロントエンド開発の実務スキルが身につく。
まとめ——名古屋のデザインインターン探しはJobPackerで
ここまで、名古屋のデザインインターンについて、職種別の解説から未経者向けのロードマップ、ポートフォリオの作り方、体験談、よある質問まで、網羅的にお伝えしてきました。最後にポインをまとめます。
名古屋のザインインターンの魅力
美大・専門学校出身でなくてもOK——未経験歓迎の求人が多数 UI/UXデザインの需要急増。デザイナーの躍の場が広がっている 時給1,100〜1,500円。スキルアップに応じた昇給制度あり 製造業×デザイン——名古屋ならではのユニークな案件がある デザインスキルはポートフォリオとして可視化できるから就活に強い デザイン×テクノロジーの掛け合わせが市場価値を高める
あなたに合うデザイン分野は?
アプリの使いやすさを追求したい: UI/UXデザイン 色やフォントにこだわりたい: グラフィックデザイン デザインもコーディングもしたい: Webデザイン サービス全体の設計に興味がある: プロダクトデザイン
JobPackerが選ばれる理由
求人数No.1: 名古屋エリアで多数の求人の長期インターン求人を掲載 全社訪問済み: 掲載企業はすべてスタッフが直接訪問し、品質を確認み 登録学多数の登録者: 名古屋の大学生に最も利用されているインターンービス 名屋商工会議所提携: 地域の信頼ある企業ットワーと連携 充実の無料サポート: メンター相談・面接対策(無制限)・ES削・内定後フォロー
デザインインターンを始める3ステップ
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面談を受けてインターン開始!(最短1〜2週間で始められる)
「デザインを学びたい」「自分のクリエイティブを仕事にしたい」「ポートフォリオを充実させたい」——そう思った今が始めどきです。未経験でも、美大出身でなくても、デザインインターンへの扉は開かれています。名古屋での最高の成長機会が、JobPackerで見つかります。
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この記事は、名古屋エリア特化の長期インターンマッチングサービス「JobPacker」が、多くの学生データと豊富な求人データに基づいて作成しました。掲載情報は2026年2月時点のものです。
この記事の執筆者

石丸 莞那(いしまる かんな)
関西学院大学 文学部卒業。大学在学中から長期インターンでライターとして活動し、就活・インターンメディアでの執筆経験を積む。学生目線のインターン・就職情報を得意とし、名古屋エリアの長期インターン情報を中心に執筆。