【バックエンド】こどもが利用する放課後アプリをZoom SDKを用いて開発するエンジニアインターン！

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教育

新しい長期インターンの探し方

適ジョブ診断

　皆さんにはZoom SDKを使って構築される、ブレイクアウトルームの利用履歴と関連付けたポイントの獲得・利用・残高の管理システムのバックエンドを構築していただきます。社長直轄の新規事業プロジェクトにおいて、費用見積もり、仕様書策定、プログラミングまでに携わることで、自分でサービスを立ち上げる際に必要な一通りを経験できます。 　「仕事のステップ」の2にあるプレゼンテーションを、インターンとして受け入れるかどうかを最終的に判断する実技面接とします。もちろん2の段階ではすぐにプログラミング可能、というレベルまで詳細に設計していただく必要はなく、システム全体の構造や使用言語や使用規格を明らかにするレベルです。この実技面接に合格して以降給与が発生します。実際にイベントに参加していただきサービス概要を把握、代表吉田との認識のすり合わせや質疑応答を合計して5時間ほどあれば、プレゼンテーションを作成していただくにあたって、必要な材料を集めることが可能だと思います。 　※給与について、費用見積もりと仕様書の社内プレゼンテーションの合格後は希望の給与・成功報酬を支給します。

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　「バックエンドの経験を積みたい」「地域活性化・地方創生に興味がある」という学生さんにおすすめです。ハイレベルな実務経験を積んでとにかく自分の力を試したいというエンジニアに挑戦してほしい長期インターン！ただ任された開発をするのでなく、実技試験を突破したものだけが挑戦でき、もらえる給与も自分次第……燃えますね！！子供の将来に関わる仕事や、地域に貢献できる仕事に興味がある方にもぴったりです！

　代表理事の吉田です。当社の主力事業であるこども夢の商店街は、小学生がイオンモールなどの商業施設内に自分の小さなお店を開いて商売をしたり、放送局・警察・銀行・カフェといった予め用意された職場の仕事をハローワークで探して働いたりすることでお金を稼ぎ、自分で稼いだお金で好きなものを買うことを通じて働くことの面白さを学ぶイベントで、全国で開催されているこども夢の商店街の累積来場者は20万人になります。子どもたちが稼ぐお金は日本円ではなくおむすび通貨というコメ本位制地域通貨で、イベント内だけでなく、地域資本のケーキ屋さん、レストラン、文具店でも利用でき、地元のお米に交換することもできるため、地域活性の効果ももたらしています。 　インターン生が取り組む新規事業のサービスは、こども夢の商店街のいわばリモート版で、マスク着用や接触行為の禁止により健全な発達を阻まれているこども達のコミュニケーション力、自発性、創造性、キャリア感を育みます。 　自分の力で社会をより良くしたい、あるいは自分の力がどこまで通用するかを試したいという意思を強く持つプログラミングフリークスの学生のみを対象としていますので、我こそはという方のご応募をお待ちしています。