名前 加納忠周 大学 名古屋市立大学 学年 3年生 インターン先 株式会社グリーンユーティリティー
大学生活に後悔したくないと思ったことです。 自分は大学1年生の時、なんとなく日々を過ごしていてこのままなんとなく将来も過ごすと思っていました。 しかし、大学2年生になってコロナの影響を受け1人で過ごす時間が増え内省することが多くなりました。 その中でこのままではいけないなと思い、これまでにやったことのないことをしたいと思ったのがきっかけです。
「健康」を企業理念に置いている点に共感したからです。 他大学で開催されているオンラインイベントに参加するなどをして、長期インターン先をどうしようと思った時にJobPacker運営会社代表の岩田さんと話をして決めました。 長期インターンを始めた時はなんとなく共感していたのですが、今となっては自分の人生の中で「健康」は大きなキーワードだったんだと気付かされました。 業務の内容も自分がやってみたいと思う内容だったのでその点も理由の一つです。
Webサイトの作成と修正を同じ学生3人でチームを組んで業務に当たっています。 自分は主にWebサイトのデザイン案の作成、キャッチコピーフレーズの作成を担当しています。他の2人は経験があるのでその2人に助けてもらいながら独学で勉強をしています。
シフト制なので大学の授業の予定に合わせてシフトを調整しています。 今は火曜と金曜のお昼の3時から7時まで働いています。 事前にスケジュールを調整するのでスケジュール管理も得意になりました。
昭和な雰囲気で社員の繋がりが非常に強いなと感じています。 就活をして他の企業をみたりしても社内の雰囲気はなかなかわからないので、実際に長期インターンで会社を経験できてよかったです。
学生チームで業務に取り掛かっているので、そのメンバーと連携が取れたり意見がまとまった時にやりがいを感じます。 初めの頃は話し合いがうまくできず認識のずれが起こってやり直しが発生したりで揉めてしまったこともあったんです。 タスクを可視化するようにしたり、報告をしあうなど改善をしていって徐々に団結していけています。
サイト制作に関しては素人だったので知識をつけるのが大変でした。 知識がないと意見をいうことができなくてもどかしかったです。 やっていくうちに遠慮していても仕方ないと感じて発言をするように意識してアウトプットをするようにしています。
大学の授業との兼ね合いが取れるかどうかが心配でした。 業務外のコミット量を求められたら答えられないので大丈夫かなと思っていましたね。 この不安だった点は先に面接で確認しておきました。 勤務形態は初めに確認しておくことをおすすめします。 あとは、他にも学生がいるのかどうかが気になっていたのでそこも自分は確認しましたね。
技術的には色々なツールが使えるようになりました。そしてメンタル的には遠慮しないで発言することもできるようになりました。 他にもメールでのコミュニケーションが取れるようになりましたね。 これはJobPackerの面接対策で学んだのですが物事を深掘りして考えることもできるようになったと感じています。
目的意識を持って行動ができるようになります。 何をするにおいても目的意識は重要になると思うのでこの力を身につけられるのはとてもありがたいです。
長期インターンは自分の知らなかったことが知れます。 自分はこのまま後悔したくないという思いがきっかけでしたが、面白いことも大変なこともたくさんありました。 この経験は大学にいっているだけでは経験できないので社会人になる前に経験できるという意味でも長期インターンはおすすめです。
自身が大切にしたい軸はなかなか見つけにくいですよね。 ですがこれは就職活動の面接でよく聞かれるキーワードです。
このキーワードを見つけておくためにもインターンは役に立ちます。 実際に働いてみたり、理念に共感した企業に参加してみると自分が何を大切にしたいのかが見えてきますよ。
長期インターンは自分の可能性を探るためにも役に立ちます。
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